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「悲しきASIAN BOY」 のテレビ露出情報

菅原卓郎からの質問「アーメンブレイクに似たリズムは狙い?」についてTHE YELLOW MONKEYは1番最初は「アバンギャルドで行こうよ」で自分たちは「イエローモンキーシェイク」と呼んでいる。「悲しきASIAN BOY」でシェイクが得意かもと思うようになった。シェイクの細かい音符の置き方が全員似てた。シェイクが始まったのはニルヴァーナの影響だと明かした。
続いての質問は「どうやってフレーズを選んでいる?」。ギターソロと捉えておらず間奏。テクニックを入れたりとかは考えない。曲をどう活かすギターソロにするかのが大前提。歌のリフレインをギターで弾いたら面白いとかで作っていると話した。菅原卓郎によるとHEESEYのベースは歌ってるようなベースだという。HEESEYは動くベースについて主張したがりなので曲の大事なところに食い込んでいってやろうと思うと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月16日放送 23:00 - 23:55 テレビ朝日
EIGHT-JAMプロも憧れるTHE YELLOW MONKEY
THE YELLOW MONKEYの聴いて欲しい曲を紹介。大木伸夫は「太陽が燃えている」を選曲。吉井さんの歌唱は単純にめちゃくちゃ上手い。しっかり低音が出ていて、迫力のある高音域も出す。本当に体で歌っている感じがするとコメント。続いて菅原卓郎は「悲しきASIAN BOY」を選曲。収録されたアルバム「jaguar hard pain 1944-1994」はコン[…続きを読む]

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