世界の危機に立ち向かう男や人々を救った外交官などこれまで様々な役を演じ、映画やドラマなど100本以上の作品に出演してきた唐沢寿明(62)は、去年俳優生活45周年を迎えた。小学生時代に俳優の仕事に興味を持つ。感情を揺さぶる演技に衝撃を受け、16歳で俳優活動をスタートさせた。当時の事務所社長の「あんたそんな汚い格好してないでポロシャツ着たりしなよ」というアドバイスが功を奏し、オーディションに次々と合格。出演したトレンディードラマ「愛という名のもとに」で大ブレイク、「人生はそこで変わった」という。今月公開の映画「ミステリー・アリーナ」ではクイズショーの司会者・樺山桃太郎を演じる。推理クイズ番組を部隊にしたミステリー作品で、唐沢は意地悪な司会者に挑戦。唐沢は「気力と体力があるうちはいろんな役に挑戦したい」などと語った。
