きょう日本を飛び立ち中国へ返還される上野動物園の双子パンダ、シャオシャオ・レイレイ。動物園近くの百貨店では2頭との別れを惜しむイベントが行われていた。2頭のこれまでの写真の展示とともに、中には2頭へのメッセージを書くスペースも。約50年ぶりに日本国内からいなくなるジャイアントパンダ。パンダがいなくなるパンダの街、東京・上野は今後どうなるのか。上野駅前にある看板に双子パンダが描かれた菓子店。双子パンダが生まれた2021年にオープンしたこの店。店のウリであるパンダをモチーフにしたパンやパンダグッズは、パンダがいなくなっても売り続けるという。しかしパンダグッズの売り上げが減少する恐れがあるという。パンダがいなくなることで失われる経済効果は1年間で約195億円という試算も。上野観光連盟によると、パンダの中国返還後も「パンダの街」として続けていくため、店にはパンダグッズを減らさないようにお願いしているという。一方、以前パンダにちなんだ商品を取り扱っていた「伊勢音」では、今後インバウンド需要に合わせた商品の取り扱いを増やしていきたいという。双子パンダはきょう4年7か月を過ごした上野動物園を後にし、成田空港から中国へと旅立つ。
住所: 千葉県成田市古込字古込1-1
URL: http://www.narita-airport.jp/jp/
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