- 出演者
- 合原明子
オープニング映像とオープニングの挨拶。
イラン情勢の緊迫化を受け政府は中東各地にとどまる日本人旅行者らのうち希望者の退避を支援している。今日午後1時ごろ、日本人ら276人を乗せたチャーター機がUAEから羽田空港に到着した。午後1時40分ごろには日本人ら172人を乗せたサウジアラビアからのチャーター機も成田空港に到着した。このうち12人は韓国籍と外国籍の家族で、おととし日韓両国が第三国からの国民の退避で協力の覚書を交わしたことを踏まえた措置だという。これまでに日本に到着したチャーター機はサウジアラビアから2便、オマーンから1便、UAEから1便の合わせて4便で、退避した日本人らは計836人になった。政府は第5便の運航も調整している。
東京電力福島第一原発の事故から15年。原発内の施設では社員が地震が起きた午後2時46分に黙祷を行った。この後小早川智明社長は訓示を行い、福島への責任を貫徹する上で要となる廃炉は核燃料デブリの本格取り出しという前人未到の領域に入るとしたうえで、廃炉の安全かつ着実な実行が復興の大前提で、どんな困難でも立ち向かい成し遂げなければならないと話した。訓示の後小早川社長は記者団に対し、新たな再建計画で提携先の募集を柱に掲げていることに触れ、我々の力だけで独りよがりになるよりも、よりスピーディーにかつ非常に合理的に進められる可能性がある述べ、廃炉の費用をまかなうためにも提携を実現したいという考えを示した。
新年度予算案を審議している衆院予算委では今日一般質疑が行われたのに続いて明日は高市首相も出席して集中審議が行われることになっており、昼の理事会でその後の日程について与野党の理事が協議した。その中で週内の衆議院通過を目指す与党側はあさって締めくくりの質疑を行いたいと改めて提案した。これに対し野党側は、締めくくりの質疑は採決とイコールであり委員会審議を打ち切ることだ、とんでもない進め方であり認められないと反発した。審議の充実に向けてさらなる集中審議の開催などを求め引き続き協議することになった。
柔軟な働き方などの実現に向けて政府は有識者などが参加する労働市場改革分科会の初会合を開いた。出席者からは、時間外労働の上限規制を維持すべきといった意見が相次いだ。また裁量労働制の見直しをめぐっては経団連が、対象業務の拡大が必要と主張した一方、連合は拡大ではなく適正な運用を徹底すべきだと慎重な対応を求めた。分科会は今年5月頃までに改革の考え方を取りまとめ、政府が策定する成長戦略に反映させる方針。
- キーワード
- 日本労働組合総連合会日本経済団体連合会
エンディングの挨拶。
