イラン情勢の緊迫化を受け政府は中東各地にとどまる日本人旅行者らのうち希望者の退避を支援している。今日午後1時ごろ、日本人ら276人を乗せたチャーター機がUAEから羽田空港に到着した。午後1時40分ごろには日本人ら172人を乗せたサウジアラビアからのチャーター機も成田空港に到着した。このうち12人は韓国籍と外国籍の家族で、おととし日韓両国が第三国からの国民の退避で協力の覚書を交わしたことを踏まえた措置だという。これまでに日本に到着したチャーター機はサウジアラビアから2便、オマーンから1便、UAEから1便の合わせて4便で、退避した日本人らは計836人になった。政府は第5便の運航も調整している。
