先ほど、日本外国特派員協会の記者会見に登場したりくりゅうペア。パートナーの最大の強みと弱みを聞かれ、木原龍一選手は「ほかのチームの方よりも圧倒的に仲が良いと思います。弱点ですけど、(璃来選手の)忘れ物が多い」と答えた。三浦璃来選手は「龍一くんの強みっていうのは本当にたくさんあって選びきれないんですけど、1番は本当に優しくて真面目で心からの言葉を必ず話してくれる。そういったところが強みかな。弱点というかそれは本当に真面目な分、その分負いやすい」と話した。2人はこの1時間前、日本記者クラブでも会見を行った。2人のパワーになっている日本の農畜産物を聞かれ、木原選手は「お米が2人とも大好きなので、試合にも必ず乾燥米を持参して、普段と変わらない生活、摂取量を心がけてる」と答えた。歴代最高得点で金メダルに輝いたりくりゅうペア。日本中が2人の劇的な逆転劇にわいた。イタリアからの帰国から1日。空港での歓迎には多くのファンが詰めかけた。ショートプログラムではまさかのミスで5位と出遅れたりくりゅうペア。2人はどう立ち直ったのか?木原選手は「普段は僕がお兄さんなんですけど、あの日は本当に三浦選手のメンタルの強さを改めて感じて、これが7年積み上げてきた絆だと。あの日、僕をもう一度強い自分に戻らせてくれたのはやはり三浦選手が強い心を持っていて、僕を引っ張り上げてくれたんだなと改めて思った」などと述べた。五輪に魔物はいたのかという質問には木原選手は「魔物を感じたというより、オリンピックという舞台で少し自分たちが動きすぎていた。映像を少し見たときに感じたことで、普段より音より速いテンポになっていた」と答えた。4年後について、木原選手は「オリンピック終わってから忙しくて自分と向き合う時間もなかった。2人でしっかり話す時間がなかったので、正直なところ今本当に分からないですっていうのが僕達の答えになってしまうかと思います」と答え、三浦選手は「木原選手が引退するときは私も一緒に引退する時だと。私が違う人と組んでまた続けるというのはもう絶対ない」と答えた。最後に司会者がためらいながら、「会見の前から外野からいろんなプレッシャーを受け、これを聞いてくれということを…お答えはお任せします」と切り出し、2人の関係について質問。思わぬ質問で2人はしばらく見つめ合った。
住所: 千葉県成田市古込字古込1-1
URL: http://www.narita-airport.jp/jp/
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