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「戦争の狂気」 のテレビ露出情報

高知県四万十町の施設に残された絵日記「戦争の狂気」。1932年に満洲国が建国され、国策として日本全国から27万人が満蒙開拓団として送り込まれたが、1945年に旧ソ連が満州に侵攻。開拓団はソ連兵などからの暴行や略奪から逃れるため帰国を目指し逃避行を強いられた。97歳の佐藤千代さんも絵日記と同じような経験をしたという。山道を歩く中で大勢が衰弱死し「歩けなくなったらそこでおしまい。誰もかばう人もいない」「(母親が)畑の中に入っていったんです。お母さんって2、3回呼んだが振り向かない。黙って見送ってた。これでお別れだと思ったんです」と語る。収容所にたどりついても激しい飢えに苦しみ、さらに死者は増えていった。「シラミが痒いとかそんなことを考える暇がない。ただひとつ、なにか食べたい…」。そんな中、千代さんの家族にある中国人が「トウモロコシと千代さんを取り替えてくれ」。

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