呂布カルマが寄せた文章は内閣府が掲げるムーンショット目標に言及していると思われ、井口、久保田は呂布がいずれ出馬するのかと訝しんだ。そして、2人は普段から本音をさらけ出す人からは理解できない話がでてくるのかと思い至った。人体をサイボーグ化する時代が到来した場合、久保田、井口はお笑いなど不要になると考え、井口は「見たことないもんな。ロボットが笑ってるところとか」と吐露した。お笑いが通じず、ちょっとしたジョークもシリアスに受け止められ、即殺されかねないという。
久保田、井口によると、ラッパーは性格が良く、他ジャンルの人間が飛び込んでくることにも寛容だといい、「それは負けないという自信があるから」と推測した。賞レースに挑む有名人を批判する若手芸人に向け、井口は「勝つという自信がないからだろ。頑張れよもっと!」と指摘した。
久保田、井口によると、ラッパーは性格が良く、他ジャンルの人間が飛び込んでくることにも寛容だといい、「それは負けないという自信があるから」と推測した。賞レースに挑む有名人を批判する若手芸人に向け、井口は「勝つという自信がないからだろ。頑張れよもっと!」と指摘した。