きのう、記録的な大雪の影響で新千歳空港から札幌に向かう列車やバスが運休し、約7000人が空港で一夜を明かした。札幌市はきのう午後10時までの48時間で1月の観測史上最も多い65cmの降雪を記録した。市内の道路には多くの雪が残り、路線バスなどの交通網が寸断。補導が雪で埋まってしまったため、歩行者は車道を歩かざるを得ない事態になった。通学路の安全確保が難しいことから、市内の210校で臨時休校や始業時間の繰り下げとなった。物流にも影響が出ている。市内のコンビニには雪の影響で品薄となっていることへのおわびの張り紙が貼られていた。札幌市によると、大雪の影響でごみの収集作業に遅れが生じている。午後1時半ごろ、鉄道が順次運転を再開したが、札幌駅構内は人でごった返していた。札幌を旅行していた外科医の男性は運転再開の遅れで、きのう予定されていた手術をキャンセルせざるを得なかったという。JRによると、きのう午後1時半までに札幌圏を中心に950本が運休し約14万人に影響が出た。道路への影響は夕方まで続いた。午後4時半前の札幌市内の国道を映したライブカメラ映像を紹介。車1台が交差点の真ん中でスタックしてしまい、約6分後に抜け出すことができた。
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