日本銀行は原油価格高騰や長引く円安が物価を押し上げるリスクに対応するため、明日政策金利の引き上げを決める見通し。中東情勢も受け、企業物価指数は3か月連続で7%以上の高水準での上昇が続いている。これが今後消費者が物価にも反映される見込みで、日銀内からは今の物価上昇で済むわけがないとの指摘も上がっている。物価上昇リスクを抑えるため日銀は明日政策金利を現在の1.0%から1.25%に引き上げる見通し。アメリカのベッセント財務長官は政府・日銀に利上げを求めていたが、FRBが利上げを決めたことにより、明日日銀が利上げを決めたとしても日米の金利差は埋まらないため円安が是正されるかは不透明。
