堀口は今回、試合が一週間前に終えたばかりだというが、悲惨な負け方をしたとしてもこの番組には来ると熱烈な思いを語った。そしてトークテーマはこの瞬間のためにこの仕事をやっている。堀口は自分は勝つために仕事をしているが、勝てば嬉しいがそれは一瞬であり、周囲の人が応援してくれ、笑顔になっていることがやりがいになっていると答えた。大悟は自分が仕事で笑っていてくれたら嬉しいと思うのはカメラマンで、声出しは厳禁だが、その現場が笑いで包まれたときにはたまにカメラマンが負けそうになっているときがあるという。その瞬間を見れた時が嬉しいと答えた。和田は田舎育ちで、この瞬間も仕事をしていて最高に感じるという。和田は一般人の頃にM- 1グランプリが始まりハマっていたという。生でみたいと思い立ち、どうすればいいのか?と調べると全体会のDVDを購入すれば応募券が入っているというが、それに応募した所観覧できる事になったがそのときは第三大会だったという。それは千鳥が初めて決勝に進んだ年のことで、今こうして同じ場所でトークをしている奇跡にこの仕事をしていて良かったと感じるという。
ノブは27時間テレビでこの仕事をしていてよかったと感じた瞬間はゲーム企画でほんこんを蹴った時だと答えた。対戦チームのベテランたちがかつてほんこんをいじる様子をテレビで見ていたがまさか自分が今その瞬間に同じ用に足を入れていることに感銘を受けたという。また松本は給料明細をみるために仕事を頑張っているという。得に27時間テレビのようなイレギュラーな番組に参加したときに感じると答えた。尾形は出川と二人でトリモチや蝋を受けるようなバラエティ企画を一緒に行った際に出川の肛門を見たときにこの仕事をしていて良かったなと思うと答え、放送では伝えられないその先を見れたことと答えた。また尾形は劇場にお客の中で肉体関係だけを求めてくる女性が中にはいて、その女性からそういった誘いの手紙が来ることと答えた。
次に尾形は持ち前のギャグを全力で披露したが、千鳥から実は尾形のほうが年上という話が出ると、尾形は年齢のことをあまり表立って言いたくないと伝えたが、尾形はその場のノリで実際の年齢を伝えた。そして本題は人の食文化に驚いたことは?と質問。妻は全部のおかずにみりんをいれると答え、また色々なみりんを持っているが流石に全料理に入っているとみりんを嫌いになると答えた。ハシヤスメ・アツコは昨日事務所のスタッフと焼肉を食べたというが、その焼肉の手順といえば牛脂をひいてから肉を焼いていくのにそのスタッフが牛脂を食べていたと答え、それが大好きと語っていて、世界が終わるその日も牛脂を食べたいと言っていたという。大悟も自分の父が牛脂を食べていたが焼肉をそもそもめったに食べることがあまりなく、肉の数も限られていたので子供に遠慮して牛脂を食べていたと答えた。
和田は妻の吉木りさの手料理の味が変化すると答え、味見をせずに作っているというがそれに不満を感じているという。美味しかったと思う料理には一期一会になってしまっていると答えた。大悟は大きい遊園地に行った際に思うことは普通の料理の店も置いてほしいという。一時間並んで苦労してたどり着いた飲食店のコンセプトに戸惑ってしまったと答えた。次に和田は人になんて呼ばれたら嬉しいか?と投げかけたが、和田は「マーくん」と呼ばれたら嬉しいという。以前木村拓哉とドラマ「教場」で共演していたが、その時に初対面だったという。リハーサルのときに木村拓哉と食事に行く約束ができ、周囲のスタッフなどを含め仲良くなるために木村拓哉がなんて呼ばれているか?と愛称を聞いてきたという。自分がマーくんと言うと木村にまだその呼び方は早いと言われ撃沈したという。結局「和田くん」と呼ばれていたがその半年後に番宣するために番組に出た際には木村拓哉と一緒に共演したが、ゲーム企画がありきっと全力でやるだろうと下調べも散々行い、当日は自分がその問題にかなり答えることができたが木村拓哉がその時快調な様子にうちのマーくんはスゴいと発言してきたことに感激したという。
ノブは27時間テレビでこの仕事をしていてよかったと感じた瞬間はゲーム企画でほんこんを蹴った時だと答えた。対戦チームのベテランたちがかつてほんこんをいじる様子をテレビで見ていたがまさか自分が今その瞬間に同じ用に足を入れていることに感銘を受けたという。また松本は給料明細をみるために仕事を頑張っているという。得に27時間テレビのようなイレギュラーな番組に参加したときに感じると答えた。尾形は出川と二人でトリモチや蝋を受けるようなバラエティ企画を一緒に行った際に出川の肛門を見たときにこの仕事をしていて良かったなと思うと答え、放送では伝えられないその先を見れたことと答えた。また尾形は劇場にお客の中で肉体関係だけを求めてくる女性が中にはいて、その女性からそういった誘いの手紙が来ることと答えた。
次に尾形は持ち前のギャグを全力で披露したが、千鳥から実は尾形のほうが年上という話が出ると、尾形は年齢のことをあまり表立って言いたくないと伝えたが、尾形はその場のノリで実際の年齢を伝えた。そして本題は人の食文化に驚いたことは?と質問。妻は全部のおかずにみりんをいれると答え、また色々なみりんを持っているが流石に全料理に入っているとみりんを嫌いになると答えた。ハシヤスメ・アツコは昨日事務所のスタッフと焼肉を食べたというが、その焼肉の手順といえば牛脂をひいてから肉を焼いていくのにそのスタッフが牛脂を食べていたと答え、それが大好きと語っていて、世界が終わるその日も牛脂を食べたいと言っていたという。大悟も自分の父が牛脂を食べていたが焼肉をそもそもめったに食べることがあまりなく、肉の数も限られていたので子供に遠慮して牛脂を食べていたと答えた。
和田は妻の吉木りさの手料理の味が変化すると答え、味見をせずに作っているというがそれに不満を感じているという。美味しかったと思う料理には一期一会になってしまっていると答えた。大悟は大きい遊園地に行った際に思うことは普通の料理の店も置いてほしいという。一時間並んで苦労してたどり着いた飲食店のコンセプトに戸惑ってしまったと答えた。次に和田は人になんて呼ばれたら嬉しいか?と投げかけたが、和田は「マーくん」と呼ばれたら嬉しいという。以前木村拓哉とドラマ「教場」で共演していたが、その時に初対面だったという。リハーサルのときに木村拓哉と食事に行く約束ができ、周囲のスタッフなどを含め仲良くなるために木村拓哉がなんて呼ばれているか?と愛称を聞いてきたという。自分がマーくんと言うと木村にまだその呼び方は早いと言われ撃沈したという。結局「和田くん」と呼ばれていたがその半年後に番宣するために番組に出た際には木村拓哉と一緒に共演したが、ゲーム企画がありきっと全力でやるだろうと下調べも散々行い、当日は自分がその問題にかなり答えることができたが木村拓哉がその時快調な様子にうちのマーくんはスゴいと発言してきたことに感激したという。