天皇陛下は66歳の誕生日を迎え、東日本大震災の被災地などへの思いを述べられた。陛下は東日本大震災・熊本地震について 「今思い出しても胸が痛みます」と振り返られた。その上で災害や復興の記憶を長く引き継いでいくことの大切さに触れ、愛子さまにも「これからも被災地の人々に心を寄せていってもらいたい」と考えを示された。愛子さまについては、去年ラオスで初の外国公式訪問された様子を「心を込めて務めを果たしてくれた」と喜ばれた。またミラノコルティナオリンピックを家族でテレビ観戦したと明かし、「国や地域を越えてお互いを認め、称え合う姿に深い感銘を覚えます」と選手に敬意を表された。きょう皇居で一般参賀が行われる。
