漫画家でエッセイストの東海林さだおが今月5日、心不全のため亡くなった。88歳だった1967年に漫画家として連載デビュー。サラリーマンの日常をユーモラスに描いた作品で知られ、週刊文春で57年8カ月にわたり連載された「タンマ君」や、毎日新聞朝刊で通算1万3749回描き続けた「アサッテ君」など、長きにわたり活躍した。エッセイストとしても「丸かじり」シリーズなどで多くのファンに愛されてきた。2000年には紫綬褒章、2011年には旭日小綬章を受章している。葬儀は近親者のみで執り行われた。
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