スタジオ出演者も自分褒めに挑戦。40年間、自分に自信がなかったが、もっと自分を褒めて、甘やかしたらいいと言われ、考え方が少しずつ変わってきたなどという視聴者からの投稿を紹介した。鈴木は、出会いによって変わったというエピソードもある、この番組が自分を褒めるきっかけになったらいいなどと話した。川村は、自分褒めについて、母のご飯を作って仕事に行っていると回答し、父親だけでは大変だから、母親が東京の自宅と実家を行き来していて、この2か月は、母親が東京に来ているため、食事を準備してから仕事に出ているなどと話した。前田は、きょうの収録の入り時間がぎりぎりだったと回答し、自分にとっては朝早い時間だったが、ぎりぎり間に合ったことが偉いなどと話した。濱尾は、気づいて偉いと回答し、自分が苦しいことやダメなところも、気づくことができればプラスに転じられる、気づけることが偉いなどと話した。洗顔や帰宅後の手洗いの際に、自分を褒めていて、元々自己否定が多かったが、自分のことを褒められるようになってきたなどという投稿を紹介した。