新倉山浅間公園は桜まつりに例年約20万人の観光客が訪れる。しかし今年はオーバーツーリズムを理由に桜まつりを中止。地元住民の住居への不法侵入、ゴミのポイ捨てなど一部の観光客の迷惑行為が深刻化したため中止を決めたという。桜開花前にも関わらず、公園の最寄り駅周辺は花見客で大混雑。さらに昨日も住宅地で被害があったという。こうした状況を受け、富士吉田市は来月から対策を強化。周辺の道路を通行止めする他、臨時駐車場を設置。また公園の混雑時には展望デッキを5分~8分ごとの入れ替え制とし、撮影時の三脚の使用も禁止。東京の目黒川沿いでも、橋に「滞留禁止」の横断幕がされていた。
