日本人女性と韓国人男性の国際結婚。去年は2015年以降最も多い1176件で、前年と比べて40%も増えている。日本人女性と韓国人男性のマッチングを専門に行う結婚相談所にも韓国人男性からの申し込みが殺到していた。おととい、初めてオンラインお見合いに向けた韓国人男性のチェ・ソクホンさんとの打ち合わせが行われていた。独学で日本語を習得し流暢に話すチェさんは仕事のキャリアが安定したため、家庭を持ちたいと結婚相談所に入会。先月末には日本でお見合いパーティーに参加した。チェさんは「言語や文化をお互いで学べたり教えたりロマンもあるし、いつかは海外に住みたい願望もある」と話した。結婚相談所によると、申し込みが増えた背景には韓国特有の事情もあるという。韓国では結婚すると一般的に男性が家を用意する文化があるため、韓国国内では簡単に結婚に踏み切れないという。日本人女性に対するイメージについても子どものお弁当をかわいく作ったり、旦那さんのサポートする姿が好きだという。韓国人男性のイメージについて日本人女性は「すごい甘やかしてくれそう」という声がある一方で、「文化の問題とかありそうだから照らし合わせるのが大変そう」という声もあった。結婚となれば親族付き合いも発生する。洪大義さんは「必ずいいことだけ起こるとは思わないので、いろんな交流をして日本と韓国が仲良くなればいいなと思う」と話した。
