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「新宿武蔵野館」 のテレビ露出情報

大人がハマると話題になっているアニメーション映画「ロボット・ドリームズ」が世界中で高評価を受けている作品の魅力に迫った。今年の米国のアカデミー賞で長編アニメーション映画賞にノミネートされ、世界の賞レースを賑わせた。日本でも先月公開され、ミニシアターランキングで3週連続1位を獲得し注目されている。最大の特徴は無声アニメーション、舞台は擬人化された動物たちが暮らす1980年代のニューヨークで孤独な犬とロボットが織り成す友情をセリフやナレーションを全く使わず描いている。この映画を手掛けたのはアニメ映画に初挑戦したスペインの名匠・パブロ・ベルヘル監督、作るうえで無声映画全盛期の大スター・喜劇王・チャップリンを意識、影響を色濃く受けたという。この映画の魅力を伊藤さとりさんは「無声映画あるあるで手を繋ぐ瞬間をズームにしてくれることで手を繋ぐチャレンジをしているなお注目しながら観る、作品に魅了されてしまうマジックをもっている」とした。作品に彩りと深みを与えたのが劇中の様々なシーンで流れる名曲が1978年に発表され80年代を代表するヒットナンバーとなったアース・ウインド&ファイアーの「セプテンバー」。犬とロボットの友情に試練が訪れる。誰かを思う優しい気持ちに終盤、言葉にしがたい感情の波が押し寄せるということ。
住所: 東京都新宿区新宿3-27-10 武蔵野ビル3階
URL: http://shinjuku.musashino-k.jp/

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月27日放送 19:00 - 21:54 テレビ朝日
池上彰のニュースそうだったのか!!池上彰の昭和100年 日本がわかる3時間SP
「新宿 武蔵野館」は大正9年に開館。映画ブームの波に乗り連日超満員だった。戦争で屋根が崩壊しても上映を続けたという。戦後、恋愛が自由になり映画はデートの定番になった。当時2人がけ横並びのロマンスシートが流行。小田急電鉄・ロマンスカーは2人がけ座席になぞらえてロマンスカーと名付けられた。昭和初期は映画館は全国に1000館以上あった。

2025年1月29日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,THE TIME,マーケティング部
誰かにいいたくなるウマイ広告。ヒットの秘訣は「ツッコマレビリティ」。教えてくれたのは月刊宣伝会議の谷口編集長。ツッコまれる+アビリティ(能力)で”ツッコマレビリティ”だと話す。”つっこまれる力”とは。例えばチューイングキャンディ「スキットルズ」の電車内広告に記載の言葉「こんな歯にくっつくお菓子、食べちゃダメですよ」などのツッコみたくなるような「自虐広告」。ツ[…続きを読む]

2024年11月24日放送 21:56 - 23:15 テレビ朝日
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ロボット・ドリームズを紹介。スペイン人監督のアニメ映画で、大人が楽しめて泣ける。全編セリフ無し。

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