いま危惧されているのが富士山の噴火。山梨県富士山科学研究所・吉本充宏研究部長は「いずれ噴火する。1ヶ月後は我々も予測できない。1ヶ月後1年後というのは可能性としてゼロではない」などと述べた。富士山は過去6000年で約200回噴火、平均約30年に1度の頻度。前回の宝永噴火は300年以上前のためいつ噴火してもおかしくない状況。内閣府が発表したシミュレーションによると、約100km離れた新宿付近には10センチ程度の火山灰が降り積もると想定されている。火山灰によって交通の大混乱が起きる可能性がある。わずかな降灰でも鉄道は運行ができなくなる。車も動かなくなる。
