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「新日本紀行」 のテレビ露出情報

タモリらは十勝を散策。十勝で農業が始まったのは140年ほど前で、晩成社という団体が開始した。リーダーは静岡出身の依田勉三。慶應義塾で先進的な教育を受け広大な十勝で大規模農業を始めた。
十勝の中心部にやってきたタモリ一行。ここは晩成社が農業を始めた原点で、十勝川のそばいに広い平野があり大規模農業ができると考えた。また晩成社が移住する前はアイヌの人々が暮らしており、この土地で暮らすための知恵をアイヌの人々から学びながら農業をスタートさせた。晩成社は1年目に様々な作物を試験的に栽培したが、米は収穫量ゼロで野菜は遠くまで運んで販売するのが難しくお金になりにくい作物だった。いろいろな作物を試したが成果は得られず逃亡する者もいた。しかし晩成社の移住から10年後、十勝地方に転機が訪れた。
十勝の農業を変えた転機は道路ができたこと。政府は食料増産のため十勝平野に注目し、道路作りや区画整理を進めた。さらに政府は移住者向けのパンフレットを作るなどして移住者を募った。
十勝で移住者の受け入れが始まり一番最初にやってきたのは福井県の人々だった。その子孫の方は今も十勝に住んでいる。子孫の男性に代々伝わる史料を見せてもらった。また福井県以外からの移住者も全国各地から移住するようになり、晩成社が移住者の助けになった。晩成社は移住者に農業のノウハウを伝え、農業に向いている土地の見極め方なども教えた。こうして晩成社、移住した人たちが十勝の農地を広げ農業王国十勝の歩みが始まった。
福井からの移住者が根づき生まれたものが幸福駅。昭和31年に開業した旧国鉄広尾線の駅で、廃線後も幸せを願う人たちが訪れている。
移住者が来た明治時代後半からどのように農業王国になったのか。豆が十勝の農業を安定させ、一方で豆によって不幸にも突き落とされることになる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年9月27日放送 8:25 - 8:50 NHK総合
Dearにっぽん(Dearにっぽん)
舞台は石川県輪島市、復興への歩みを続ける港町。この町で5年ぶりに誕生した新人海女・加川杏奈さん。夫の久寿さんの元で漁の仕事を一から学んでいる。初めて海に出たのは去年の夏、地震で中断していた海女漁が再開された時だった。長い時には3時間休みなく漁が続く。杏奈さんが海女になったきっかけは久寿さんと結婚する直前に起きた能登半島地震。当時働いていた美容室も被災した。家[…続きを読む]

2026年8月11日放送 6:10 - 6:35 NHK総合
祭りの記憶トラベラー(祭りの記憶トラベラー)
福島県の漁村・請戸の苕野神社で続いてきた安波祭は、東日本大震災により途絶えた。45年前の「新日本紀行」の映像から活気ある当時の様子を伝えた。現在、神社だけは再建され、一部行事は復活している。

2026年6月11日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース列島リポート
富山県朝日町は天然ワカメの生育に適している。昔は家族総出で船を出しワカメをとって加工。最盛期には200以上の船が沖に出た。しかし、近年高齢化などで業者が減り現在漁協が2艘の船を出して漁を続けている。ワカメを加工するのは浜に集まった地域の人達。

2026年5月22日放送 2:32 - 3:02 NHK総合
1970’s グラフィティー A to ZPART1 A to M
チューリップ「心の旅」に乗せて1979年代の映像が流れた。1970年、国鉄が「ディスカバー・ジャパン」のキャンペーンを開始。若者たちが全国各地へ向かい、リュックサックを背負った姿から“カニ族”と呼ばれた。1973年放送のNHK「新日本紀行」で北海道の幸福駅が人気に。

2026年5月10日放送 22:50 - 23:00 NHK総合
10分で巡るふるさとの鉄道東北 後編
青森から秋田まで走るJR五能線。日本海沿いを走るため高波や寒さの影響を強く受ける。冬の深夜はトンネル内のつららを手作業で落とす作業。77年登場「キハ40系」は悪天候でも遠くが見えるよう運転席が高くなっている。冬の間、線路に砂をまき滑り止めにしている。97年登場「リゾートしらかみ」は一部の列車で津軽三味線の生演奏が行われcる。

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