森川葵は番組8代目アシスタントを担当。8年ぶりの出演となる。当時は鶴瓶の近所に住んでいて一緒にご飯に行くようになり、鶴瓶は森川の高校からの親友・マイさんとも仲良しになった。藤ヶ谷はそのマイさんに取材。高校時代の仲良し4人組で撮影したプリクラを紹介。地元・愛知で通っていた高校はインテリア科で4人組だったので“いふぉー”と名付けた。マイさんによると森川は手先が器用で芸能活動が忙しくて学校に通えなくてもテストは100点だったという。バラエティでは達人が何年もかかってできるようになった事を簡単にやってしまった森川だが、「記憶力がない」のが唯一の弱点で、マイさんが「外付けのUSB」だという。マイさんは森川の昔の思い出を覚えていてくれる。森川がマイさんに贈った手紙が紹介されると、森川は覚えていなかった。森川はマイさんの誕生日に手書きの券をプレゼント。マイさんはその券を使って「一緒に新潟に行きたい」と語っていたという。森川&マイさんともう1人の3人で1年間ルームシェアをしていた時期もある。当時は言えなかった不満を語った。高校までは地元・愛知で実家生活を送っていた。