店があるのは東京・人形町(中央区日本橋)。1912年創業の小春軒。113年の歴史を持つ有名洋食店。切り盛りするのは4代目店主の小島祐二さんと息子の祐太さん(5代目)。洋食メニューは約20種類。「ハンバーグ」「カキバター焼き」「特製盛り合わせ」の紹介。ロングセラーグルメは唯一無二の「小春軒特製カツ丼」。このロングセラーグルメを求めて外国人の姿も。小春軒特製カツ丼は初代の種三郎さんが考えた。初代店主の小島種三郎さんは、総理大臣のお抱え料理人を経験。4代目店主によると、「初代がカツ丼を始める前、ビーフシチューにメンチカツを入れて出していた。そこからカツ丼が派生した」という。彩り豊かな野菜はシチューの名残。デミグラスソース、割下、ブイヨンを合わせた秘伝のソースで材料を煮込む。
