バレーボール世界三大大会の1つ「ネーションズリーグ」。いよいよ決勝ラウンド、負ければ終わりの一発勝負。予選を大会男子史上初の12戦全勝・首位で突破した日本。準々決勝では開催国・中国と対戦。完全アウェーの中、第1セットを奪われた日本だったが、左のエース・西田有志が反撃の口火を切ると、高橋藍が相手のレシーブを弾く強烈なスパイクで第2セットを取り返す。予選の日本ラウンドでは4試合全て違う選手がチーム最多得点を記録=誰が出ても強い日本。キャプテン・石川祐希に代わって入った富田将馬がアタックを叩き込むと、次も富田。アタック成功率は脅威の約70%。そして若きエース・高橋藍が決め、逆転勝利を収めた日本。見事準決勝進出。2大会ぶりのメダルに王手をかけた。
