異彩を放つ駅弁に東武日光駅で販売されていた「日光埋蔵金弁当」があり、価格は23万7000円。高級食材を惜しみなく使っている上、容器には日光彫りに漆塗りが施されていた。穴子とたまごで姫路城の天守を再現した「姫路城五層あなごめし」も紹介。スタジオの2チームには「新潟駅で販売され、マス・鮭・カニなどを敷き詰めた駅弁は？」が出題。正解は「まさかいくらなんでも寿司」で、正解者はおらず。