日向坂46の松田好花が放送作家に挑戦。3か月かけて番組を作り上げる。まず松田は放送作家の佐藤満春から番組を作り上げる際のイロハを学ぶ。それによれば番組の企画を作る際には(1)人から考える(2)企画から考え人を当て嵌めるという2パターンがあるという。松田は佐藤以外の放送作家にも話を聞きつつ、番組の案を練っていく。松田はアイドルやラジオパーソナリティとしての仕事をこなしつつ、企画を考えていく。ここから松田はテレビ東京のプロデューサーらに番組企画のプレゼンを行っていく。松田が提示した3つの案の中でテレビとラジオを連動させた企画が採用、嘘エピソードをラジオで放送し、これを番組で本当にする。その後ネタバラシをするという企画となった。
続いて松田は嘘エピソードの作成をランジャタイの2人に依頼する。松田はその際に「本当の話なんだろうなと思わせるようなもの」とオーダー。さらにテレビプロデューサーの佐久間宣行にも助言を仰いだ。
続いて松田は嘘エピソードの作成をランジャタイの2人に依頼する。松田はその際に「本当の話なんだろうなと思わせるようなもの」とオーダー。さらにテレビプロデューサーの佐久間宣行にも助言を仰いだ。