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「日本かまぼこ協会」 のテレビ露出情報

地元で評判の東京・大田区にある愛川屋蒲鉾店は、ほとんどの商品に使う魚のすり身、中でもスケトウダラが高騰し手に入りにくいと話す。このお店では仕入れづらいスケトウダラだけでなくマグロ・タイ・カサゴなども混ぜてすり身作りをするなど懸命にやりくりしている。それでも原料価格高騰には勝てず一部商品の値上げを決断。今練り物食品全般がピンチになっている。日本かまぼこ協会によると去年12月時点の魚肉練り製品の製造コストは同年の8月9月と比較し4~5%以上も高騰。原因は原料として使われるアメリカ産スケトウダラの品薄と値上がりにある。その背景の一つとされるのがスケトウダラで作られるある商品の世界的な人気。味はもちろん彩りの面でも食卓の強い味方となるカニカマで、アメリカではカニカマがヘルシーなタンパク源としてエビや本物のカニと並んで売られるほど人気になっている。こうした需要の高まりは世界に広がっている。練り物食品の今後の店頭小売価格への影響についてスーパーアキダイの秋葉弘道社長は、根本的に落ち着くという意味では非常に厳しい、特売などの機会は確実に減っていると話した。

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