スノーボード女子ハーフパイプで小野光希が銅メダルを獲得した。決勝は各選手3回のランを行い、一番高い得点で競う。日本のトップバッター、2大会連続のオリンピック出場の小野光希は85.00の高得点をマーク。予選4位の16歳の工藤璃星は安定した滑りを披露し77.50をマーク。もう1人の16歳、清水さらは女子では数人しかできない大技にトライするが惜しくも失敗。工藤は2回目で得点を伸ばし81.75をマーク。暫定2位につける小野は逆転へ点数を伸ばしたい3回目だったが、最後の3回転で惜しくも転倒。このあとの選手たちの結果次第になった。前回大会銅メダリストの冨田せなは3回全てで点数を伸ばせず、工藤も転倒し、残すは清水の3回目。清水は土壇場でフルメイクしガッツポーズ。得点は84.00と3位に届かず4位。この瞬間、小野の銅メダルが確定し、前回大会の雪辱を果たした。
