日本テーブル茶道協会のテレビ情報 | もう一つの抹茶濃度が濃い濃茶とは？ | ノンストップ！(2024/10/22(火)09:50)

「日本テーブル茶道協会」のテレビ露出情報

日本テーブル茶道協会代表理事・神林浩子さんの解説。抹茶には濃茶と薄茶があり千利休、当時の戦国武将は濃茶を飲んでいた。薄茶は点てるが濃茶は練るという。濃茶は薄茶の約2倍の抹茶量を茶こしで濾す。20ccのお湯を入れ、茶筅で練る。神林浩子さんにとって抹茶とは「心の浄化」だと紹介した。

2024年10月22日放送　9:50 - 11:30　フジテレビ
ノンストップ！沼から来た。: 神林浩子は飲み方のポイントとして、正面を遠慮して時計回りに一度回すなどと説明した。抹茶の成分も注目されていて、煎茶よりも茶葉の成分が多く取れる。海外ではスーパーフードとして日本以上に人気となっている。抹茶は、お茶屋さんの名前がついた抹茶がおすすめだという。開封した抹茶は冷凍保存するのが良い。自宅で楽しむときは、深めの茶碗や茶こしなどでもお茶を点てることができ[…続きを読む]