- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 武隈光希 舩橋沙貴
福井・坂井市にある越前松島水族館で珍しい黄金ガニ(ベニズワイガニ×ズワイガニ)が期間限定で展示されている。越前町ではブランド化を目指している。漁で水揚げされるのは2000匹に1匹程度。
墨田区の中継映像とともに、気象情報を伝えた。
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- 墨田区(東京)
ホンダ・日産が去年12月から協議を続けてきた経営統合について、破談の可能性があることが分かった。また持ち株会社を設立して傘下に両社を置く形で、経営統合に向けた協議を続けてきた。関係者によるとホンダが日産の子会社化を打診し、日産はきのうの取締役会で議論したとみられる。日産側では反発の声があがっていて、経営統合にむけた基本合意書の撤回も含めて検討しているということ。
日産「対等」譲れず。リストラ策定、深い溝。ホンダは「絶対条件」と位置づける日産のリストラ策定の遅さに、いら立ちを募らせていた。しびれを切らしたホンダが先週末までに打診したのが、株式取得を通じた日産の子会社化だ。ある日産幹部は「協議破談を日産の責任にするため、あえてのめない子会社化案を迫ってきた」と不信感を募らせた。ホンダは、日産独自のハイブリッド車(HV)の開発をやめ、ホンダの仕様に統一することも要求していたとされる。5日時点の時価総額は、ホンダの7.9兆円に対し日産は1.4兆円で5倍以上の開きがある。市場では「そもそも対等な統合はありえない。今回の協議の白紙化はホンダよりも歴史が長いという日産のプライドが邪魔をした」との声が上がる。(読売新聞)
きのう正午ごろ、アメリカ軍のF35戦闘機・2機が松山空港に緊急着陸した。パイロットから「燃料が枯渇している」と松山空港に連絡があったということ。これにともない、ANA「伊丹→松山」1便が上空で約13分間ほど待機した。緊急着陸によるけが人はいなく、民間機の離着陸に影響は出ていない。
きのう東京・千代田区で日清製粉ウェルナ「マ・マー70周年・リブランディング&2025年春新製品記者発表会」が行われた。この春、新製品やリニューアル品など全43品を発売。新シリーズとして冷凍食品「マ・マー RICH−NA」シリーズも展開する。広告パートナーを務めるドジャース・大谷翔平のビジュアル写真を公開し、食の楽しさなどを伝えたいというメッセージも紹介した。
ドクターシーラボの新商品発表会に、ドラマ「SHOGUN」にも出演した穂志もえかが登場した。リミットレスな体験を聞かれ、穂志もえかは、海外の作品に挑戦したときにリミットレスを感じた、自分の活動場は日本だと、自分で居場所を定めすぎてしまっていたなどと話した。
林修の今知りたいでしょ!の番組宣伝。
プライベートバンカーの番組宣伝。
オープニング映像が流れ、斎藤ちはるらが挨拶した。
東急電鉄は、子育て世帯や学生を応援するプロジェクトを立ち上げ、新たな取組として、3月15日から、通学定期権を約3割値下げする。渋谷から横浜の定期代は、月4270円から3300円になる。値下げにより、沿線の人口を増やすことが狙いだという。
群馬県太田市からの中継。気温はマイナス5.5度。2月6日は、茶道で湯を沸かす道具「風炉」の語呂合わせで、抹茶の日とされている。日本茶カフェ「ももとせ」は、仏道の販売店だった名残を残してリノベーションしている。一番人気は、宇治濃茶トニック。店の奥には、本物の茶室があり、イベント時のみ利用できる。カフェは完全予約制だ。
レイカーズ八村は3試合連続20得点・6リバウンド・2アシストと存在感を残しチームも3連勝。レイカーズ122−97クリッパーズ。
宮崎・日南市で広島キャンプ。広島・常廣羽也斗は実戦形式のマウンドに上がった。初の開幕ローテーション入りを目指す。広島・常廣羽也斗は「投げっぷりよく投げられた」とコメント。
沖縄・読谷村の中日2軍キャンプ。ドラフト1位・中日・金丸夢斗は腰痛の影響で2軍スタート。2度目のブルペン入り。練習後はサイン会を開くファンサービスが行われた。
沖縄・浦添市のヤクルトキャンプ。ヤクルト・茂木栄五郎が柵越え12本。
ロッテ・鈴木昭汰が初のブルペン入り。パドレス・松井裕樹からフォークボールのアドバイスを受けたという。
北野武が監督・脚本・主演を務めた配信映画「Broken Rage」の記者会見に大森南朋らと登場。作品は警察とヤクザの間で板挟みになった殺し屋が生き残りをかけて奮闘する姿を描いたもの。去年9月にはベネチア国際映画祭に正式出品された。現地での反応を聞かれた北野武は「映画祭に参加するために乗ったボートで頭を打ち、帰ってきてまでの記憶がない」と明かした。
チョコレートプラネットが鳥取県立美術館のイベントに登場。イベントでは平井知事と一緒にTTポーズを披露。Tを使いこなす平井知事を見て、2人は「TマスT(マスター)」などと称賛していた。
DJ KOOららが小児がん治療を支援するイベントに参加。Da-iCEはヒット曲を熱唱。最後はつんく 作詞・坂本龍一作曲のテーマソングを歌い、がんと闘う子どもたちに想いを届けた。