BEAST Xの鈴木大介を特集。鈴木は記憶と記録に残る役満を残している。鈴木は東京・町田市出身で8歳で将棋を始め、20歳でプロデビューすると27人のみの最高段位「九段」にまで昇格した。麻雀ではアマチュアながら堀などを抑え、最高峰タイトルの最強位を獲得した。鈴木はプロ棋士・プロ雀士の2つのプロ資格を持つ男であり、プロ雀士になると同時に新設のBEAST Xに加入した。鈴木の参戦に当時のリーガーたちは心中穏やかではなく警戒心を高めていた。そんな中でも鈴木はインパクトを残しており、それを象徴する一局を紹介。この一局で鈴木は同巡フリテンのミスをするも、チョンボを一蹴する役満をあがり、トップとなってみせ、初タイトルの最高スコア賞を獲得した。鈴木の麻雀は豪腕プレイで、上がり牌残り1枚でも強気にリーチし、ツモってみる場面もあった。そして3年目にして初のセミファイナル進出を果たした鈴木は個人トップの成績でファイナル進出へチームを導いた。ファイナルでは4位に終わるもBEAST Xは来期の優勝候補へ名乗りをあげるにまで成長し、その実現には鈴木の活躍が欠かせないなどと伝えた。
