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「NHK」 のテレビ露出情報

今回のテーマは「芸能界の働き方改革」。綱啓永は7年目で改革後に入ったのであまりキツい思いはしていないという。山崎怜奈は2022年に乃木坂46を卒業後、事務所も独立して現在は個人事務所。「個人事務所で仕事をもらえていること自体が業界が変わったのかと感じる」と話した。2006年から約10年間芸能活動を休止していた若槻千夏は戻った時に、遅くまで収録することがなくなるなど変わったと感じたという。夏菜はドラマでも今は長時間の撮影が続いたら休みが入るなど変わったと話した。上田はコロナで休みやすくなったと話した。
山崎は学業と芸能の仕事を7年間両立していて、グチを自撮りしていたという。MEGUMIは3年で2日しか休みがない時期は精神が崩壊したと話した。夏菜はNHKドラマは10年前から土日の撮影休みがあり、空いた時間で飲んでいたという。今は3歳と1歳の子どもがいるので子ども優先で仕事は月1~2日にしているが、夫は毎日仕事に行くのに自分は周りに確認して仕事にいくのがストレスだと話した。MEGUMIは幼稚園の先生に「子どもは必ず手が離れるから、それから後の人生の方が長いので仕事は小さく続けときなさい」と言われていたのが印象的だったと話した。子どもが小さい頃に10年休んでいた若槻は「結構大丈夫だよ」と言いたいと話した。
ヒコロヒーは夏と正月に約1週間の休みがあるだけで全然休んでおらず、20代は売れず30代で食べれるようになったので休むなんて考えられないという。山崎は丸1日の休みは月1~2回だが、メンタルの不調は訴えやすくなったと話した。綱啓永は休みがないと難しいので週に1回は休みがあるという。ドラマやバラエティ、美容学校の学院長もしているMEGUMIは、「完全に働きすぎている。あの当時を生きてきたから元気。自分で調節しないと仕事をやりすぎてしまう」と話した。上田はマネージャーの働き方も変わったと言い、MEGUMIも現場担当は土日完全休みにしていると話した。若槻は自身も土日休みで、レギュラーの仕事以外は入れないようにしているという。ヒコロヒーはマネージャーも自分と同じスケジュールで動くので、年に1度いいカバンをあげるなどのケアをしているという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月12日放送 8:15 - 9:55 NHK総合
あさイチ(特集)
2000年に入局したという近藤泰郎氏はこれまでに鳥取→大阪→高知→東京→鳥取→東京と転勤してきたという。そして、この春の転勤が決まり今日が番組最後だと話した。事前に寄せられたメッセージで多かったものとして「妻はキャリアを捨てなければならないし、夫行った先ですぐに職場というコミュニティを与えられ、妻は孤独の海に投げ込まれる。家族に犠牲を強いている制度だと思う」[…続きを読む]

2025年3月12日放送 4:05 - 4:15 NHK総合
視点・論点(視点・論点)
2025年は日本で放送が始まって100年の節目となる。今野勉さんは1959年にラジオ東京に入社。テレビはラジオから移ってきたベテランと、新しく出現したテレビに関心を持った若者たちによって作り始められた。当時、映画では黒澤明監督などが次々と名作を作りだしており、テレビドラマは「俗っぽい」などと言われ相手にされていなかった。今野さんは、テレビドラマはセリフも日常[…続きを読む]

2025年3月11日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
東日本大震災の発生からきょうで14年。災害公営住宅では高齢化が進み引きこもりや孤独死、地域の担い手不足といった課題が年々深刻化している。災害公営住宅には約2万6700世帯が暮らし高齢単身世帯の割合は4割近くを占める。隠れ空き家という新たな問題も出ている。入居者が死亡または施設入所後、家財の引き取り手がなくそのままになっている空き家。家財は相続人に所有権があり[…続きを読む]

2025年3月11日放送 23:00 - 23:30 NHK総合
ワルイコあつまれ子ども記者会見
テレビプロデューサー・佐久間宣行を迎え「テレビのこれから」を考える。子ども記者からの「なぜ多くの仕事をしている?」という質問に佐久間は作り手が出演する=責任者の顔が見えるため責任を取れる分だけ攻めた番組を作れるなどと話した。
子ども記者からの「アンテナに反応する人はどんな人?」という質問に佐久間宣行は自分にしか引き出せない「鍵」を探すのは得意でタレントが持[…続きを読む]

2025年3月11日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9東日本大震災14年
NHKでは、岩手、宮城、福島で、東日本大震災を経験した人を対象にアンケートを実施。浮き彫りになった課題の1つが、記憶や教訓の伝承。アンケートで、震災の記憶や教訓が風化していると感じるか聞いたところ、「そう思う」「ややそう思う」と回答した人は、計72%になった。現地では風化を防ごうと、伝承する活動が続けられているが、14年前の記憶にどう向き合うのか、被災した人[…続きを読む]

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