NHKのニュースサイトから深掘り記事を紹介。今日は「看護師不足で病床休止 学校は閉校」の記事。今回NHKの取材で、看護師と准看護師を養成する学校のうち、全国で少なくとも98の課程が新入生の募集を停止、または今後停止することを決めていることがわかった。そのひとつ、埼玉県戸田市の看護学校は61年前に創設されおよそ5000人の地域医療の担い手を排出してきた。しかし定員を満たす学生の確保が困難になり3年後に閉校することが決まった。看護師不足による影響は既に医療現場で起きていて、都内にある日本有数の高齢者の救急病院では命の砦とも言えるICUで、基準の看護師の数が確保できず半数ほどの病床が稼働できない状態となっていた。
