気象庁 HPのきょうの最高気温は北から南まで25℃以上を示すオレンジ色や30℃以上を示す赤色で埋め尽くされている。関東地方や東海地方の一部では35℃以上の猛暑日を示す紫色とあっているところもある。きのう高知・四万十市では最高気温38.4℃など西日本を中心に全国74地点で35℃以上の猛暑日となった。また九州南部では平年より2日早く梅雨明けしたとみられている。暑さをもたらしているのが週末にかけて沖縄に上陸した台風9号。さらに昨日はフィリピンの東に台風11号が発生。中国大陸を進むW台風となっている。気象予報士によるときょうは関東から西で猛暑日地点が続出、今年初めて猛暑日地点数が100地点を超える可能性があるとのこと。この暑さは関東でも。きのう埼玉・熊谷市では30.1℃と真夏日となった。埼玉・熊谷市では麹甘酒は暑い時期の水分・塩分補給に適し、熱中症予防にもなるとしている。熱中症を巡って気をつけたいのは夜間の熱中症。きのう東京都心では真夏日に迫る29.6℃、東京消防庁によると22人が熱中症疑いで搬送されたという。東京都心で熱帯夜に近いムシムシした状態になっていた。医師によると熱帯夜は特に熱中症のリスクが高くなり、エアコンをつける・水分補給などを呼びかけている。今夜以降も気温が下がりにくい状態になるという。就寝時もエアコンを使用するなど熱中症の予防が必要と呼びかけた。
