羽田空港の端っこにはポツンと鳥居がある。もともと羽田は江戸中期に干潟を埋め立て造られた島。そのため、塩害や水害に悩まされていたという。そこで神社を創建すると被害が和らいだ。その御利益から神社を中心に産業が栄え、羽田は観光名所。戦後、GHQが空港を接収すると鳥居や神社を撤去することになった。鳥居を撤去しようとすると作業員が怪我をしたり責任者が病死したりしたため、鳥居だけはその場所に残されたという。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.