きょう、高市総理が解散の意向を固めて、自民党幹部に伝えたとする一部報道が出た。高田は、先ほど、木原官房長官が自民党の鈴木幹事長と面会した、おそらく解散について最新の検討状況を伝えたとみられる、高市総理が党幹部に対し完全に意向を固めて伝えたのか、その手前の検討状況を伝えたのかは取材中だなどと話した。解散の理由付けについて、高田は、高市総理としては、自身の政権の方針の信任を得るために審判を仰ぎたい、高市総理の性格的に、これだけ支持率が高いのに、少数与党で野党に譲りながらやるのはいいと思っていないという話もあるなどと話した。高市総理はきょう、奈良県で、韓国のイ・ジェミョン大統領と首脳会談を行い、先ほどから共同記者会見を行っている。ここまで解散についての言及はない。現時点では、23日に召集される通常国会冒頭で、解散するとみられている。今月27日公示、来月8日投開票となるか、来月3日公示、15日投開票となる可能性がある。高田は、一連の外交日程を終えた今週末に解散の時期を表明するのではないか、最短の8日投開票でやれないかと調整しているという情報もあるなどとし、高市総理としては自身の人気があるうちに、国会で野党に攻め込まれないうちに国民の審判を受けておきたいなどと話した。選挙の勝敗ラインについて、高田は、自民党単独で過半数が理想、維新との余裕を持った過半数や安定多数が念頭にある、自民党のなかからは、国民からすると戸惑いのあるタイミングでやる以上は、大勝しないと政権の求心力が落ちるのではないかと懸念する声も出ているなどと話した。立憲民主党は、支援団体である連合に支援を要請した。野党の動きについて、高田は、野党が一枚岩になるのは難しい、国民民主党も高市総理と距離を置く発言をしているから、最大の成果をあげるためには、連携までいかなくても、一定の調整は手段としてありうるなどとし、通常国会で失速する可能性がある点では、高市総理にとっては有利な土壌と言えるが、予算に影響するタイミングであることが、国民世論にどう影響するかは測りかねている状況だなどと話した。高市総理は支持するが、自民党の支持ではないという票の取り合いが焦点になるという。
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