きょう与野党で皇族数の確保について話し合われた。議題となっている「皇室典範」の疑問を解説する。街の人に皇室典範の疑問を聞いた。名古屋大学・河西教授は「皇室典範とは?」に対し「皇位継承に関するもの。皇室に関する取り決めをする法律」などと話した。現在皇位継承できるのは秋篠宮さま、悠仁さま、上皇さまの弟・常陸宮さまだけ。街の疑問で多かったのは「女性は天皇になれない?」。河西教授は「明治時代に定められた。法的に。それが伝統なのだという形で保ちたいというような(声)」と話した。男系男子による皇位継承を定める皇室典範。今の与野党協議では男系男子を変える案はテーマにしていない。皇族の数の確保のために政府が軸としている案は「女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持」、「旧宮家の養子縁組を容認」。終戦後の1947年、11宮家が皇籍離脱した。「旧宮家ってどんな人?」について河西教授は「皇族から一般人になった人たちということになる」などと述べた。旧11宮家のうち旧4宮家に男系男子(未婚)がいるという。宮内庁関係者は「国民の信頼を得るためには人柄なども必要で養子はどんな人でもいいのか」などの声が出ている。
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