きょうは参議院で副首都法案審議入り。そんな中、高市陣営が自民党総裁選の際に対立候補を誹謗中傷する動画を作成・発信したと報じられた問題について、高市総理が秘書の陳述書を提出。そもそも1カ月前に高市総理が「陳述書提出で答弁に代えたい」と述べたことで、野党が答弁拒否として問題視し国会が遅滞するきっかけとなった。高市総理は「陳述書を提出して国会での質問に対応しないという趣旨ではない」と釈明に追い込まれた。ただ自ら「近日中」に陳述書を提出すると言っておきながら、元々の会期末にも間に合わず、約束を果たしたといえるのか。陳述書の中で秘書は誹謗中傷動画への関与を否定。また動画を作成したとされる男性に対してはオンライン会議をしたことは認めたものの「直接お会いしたことのない方。面識がないとしか言えない」などと主張した。中道改革連合・長妻昭衆院議員は「これは野党が求めたものではない、これをもって答弁しないということはあってはならない」などとコメント。野党は秘書の参考人招致を重ねて要求し、閉会後の集中審議も求めた。
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