衆議院での補正予算案の審議を終え、賛成した各党へ挨拶周りをした高市総理。日本維新の会YouTubeサブチャンネルで、日本維新の会・遠藤敬国対委員長は「本当は怒っていた。(YouTube撮影)嫌だって」、高市総理は「言ってない言ってないけれど鼻の頭に化粧がのらない。ちょっと寝てない」「きょうは補正予算衆議院可決していただいた」などと話した。総額3兆1135億円の補正予算案が賛成多数で衆議院を通過した。内訳は重点支援地方交付金1000億円追加措置、一般予備費の追加5135億円、新たに中東情勢等対応予備費2兆5000億円を創設する。予備費とは政府の財布として計上し、内閣の判断で使用可能だ。中道改革連合・小川淳也代表は予備費について追求し、高市総理は「予備費はそもそも予見しがたい予算の不足に充てるための制度。予算措置のあり方として適切かつ必要な対応と考えている」と応えた。国民会議で議論されている食料品の消費減税について強い思いの高市総理は「1%案」に言及せず、消費税ゼロに向けた検討の加速を強調するにとどめた。きょう参議院で今年度補正予算案が審議、採決され、可決、成立する見通し。
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