日銀は金融政策決定会合を開いている。植田総裁は入院中のため欠席し、書面で意見を表明する。会合の焦点は物価高への対応。アメリカとイランが戦闘終結に向け覚書で合意したが、食品・日用品の値上げの動きが広がっている。日銀では今の金利水準が続いた場合、物価上昇が加速するのではとの見方が強まっていて、去年12月以来の利上げを決める見通し。現在0.75%の政策金利を1%程度の引き上げる案が議論されているとみられる。
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