外国為替市場で昨夜、円を買う動きが急激に強まり、およそ5円の円高。一時、1ドル=157円台後半まで値上がりした。現在は1ドル159円59銭~62銭。政府・日銀が市場介入に踏み切ったという観測も出ている。今月下旬には、1ドル=164円に迫る歴史的な円安水準が続いていた。39年8か月ぶりの円安水準となった。政府・日銀内では家計に影響を与える警戒感も強まっている。片山財務大臣や三村財務官が何らかの言及をするのか。日銀の植田総裁が金融政策決定会合後の会見で今後の利上げペースをどう説明するか。注目点だ。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.