今回のテーマは、「ミチノカミが語る 有名な道の意外な真実」。その「有名な道」とは、東京・日比谷にある「日比谷通り」。「日比谷」の「ヒビ」とは、海苔の養殖に使う為の道具。木や竹で作られており、箒のような形をしており、それを海中に立てて海苔を付着させて採取していた。1457~1460年ぐらいには、現在の日比谷一帯には浅い海が広がっており、そこで海苔の養殖が行われていた。最後に、日比谷通りの周辺の地図が紹介されて、エンディングとなった。
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