エレベーターの製造、メンテナンスの大手「日立ビルシステム」(東京・葛飾区)の研修センターを取材。日立ビルシステム・佐倉邦彦によると、1967年製のエレベーターから2023年製のものまで歴代のエレベーターが設置されており、新旧のエレベーターに対応できるように研修を行っている。技術力の向上で人手不足をカバーする。AIの導入も進んでいる。佐倉は「全国で18万台、24時間監視している」と話す。故障が検知されると管制センターで約80万の故障対応記録をもとにAIが分析、現地の作業員に伝える。現場到着前に状況が把握できるため作業が30分短縮できるという。佐倉は「最終的には人によるメンテナンスが必要。人とデジタルを共存した保守サービスをやっていくのが使命」とコメント。
住所: 東京都千代田区神田美土代町7
URL: http://www.hbs.co.jp/
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