東京株式市場で新年最初の取り引きが始まった。アメリカによるベネズエラへの攻撃で地政学リスクも意識される中、大きく値上がりしている。去年初めて5万円台で1年を終えた日経平均株価は、先週末のアメリカ市場で半導体関連が上昇した流れを受けて、上げ幅が一時1400円を超えた。市場関係者は「ベネズエラ情勢の影響は現状みられない」とする一方で、他の国への影響の広がりや原油価格を見極める必要があると指摘している。今年の日経平均は堅調という見方がある中、AIや高市政権への期待の変化など、国内外へのリスクの備えを求める声も出ている。
