きのう東京株式市場では新年恒例の大発会が開かれ、片山さつき財務大臣が「今年の相場も天井を破って、日経平均も上場の各株価もさらにTOPIX(東証株価指数)も天井破りの高値を更新することを心から期待している」などと挨拶した。マーケットの経験則・アノマリーから“午尻さがり”といわれる午年の今年は株価の動向に留意する必要があるが、日本取引所グループの山道裕己CEOは「強い経済の実現に向かうことで、相場は尻上がりとなる展開を期待している」、大和証券グループ本社の荻野明彦社長は「年末6万2000円という高値をみている」などとコメントした。
