きょうの国内債券市場では新発10年債利回りがに2.230%まで上昇した。1999年2月以来、約27年ぶりの水準。市場関係者は高市総理大臣が食料品の消費税率を時限的にゼロにすることを公約に検討していることを受け、財政悪化への懸念から国債が売られたためとみている。日経平均株価は一時800円以上値下がりし、午前の終値は先週末より523円安い5万3412円。先週末のアメリカ市場で主要な株価指数が揃って下落したことや、足元の過熱感に対する反動とみられる。
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