ゲストは第一生命経済研究所・藤代宏一さん。日経平均予想レンジは56800円~57500円。注目ポイントは為替はゼロサム・株はプラスサム。藤代さんは「米株が安く返ってきているので、日経平均も下落を見込むわけだが、今日一日で見れば円安の影響もあり下支えになる」「円安だから株高の因果の向きがある」「25年後半の株高はトランプ関税の不透明感が後退したということも大きいが円安も追い風」と説明し、為替と株の長期的な関係を解説した。藤代さんは2017年、2020年のケースについて「円高が企業収益を圧迫する方向に作用し、一方で世界景気の拡大、金融緩和からリスク性試算への資金流入を促して株高」「仮に円高が進行しても株価が下落とは考えていない」などと話した。日経平均の情報を伝えた。
