きのうの日経平均株価は寄り付きから上昇し、終値は前日比1374円高い5万7877円だった。根津アジアキャピタルリミテッド・河北博光氏は「イラン攻撃後に売られていた銘柄が一転して買われるリバーサルの相場が続いている」と分析。アメリカとイランの協議が今後も続けられることへの「期待感」から、アメリカ市場で主要な株価指数がそろって上昇したことが影響した。半導体株式指数が連日高値を更新しており、それに伴い日本でも半導体関連が上昇しているという。原油高とは関係なくAI関連は好調で、イラン攻撃の中でもAIの力は改めて証明された。上がっているのは半導体関連企業に集中しており、それ以外はあまり上昇していないという。
