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「日経平均先物」 のテレビ露出情報

日経CNBC・曽根純恵、平野憲一が解説。日経平均株価は続伸。米国市場は休み。11月企業向けサービス価格指数は前回を上回り、+3.0%、45カ月連続。10月景気動向指数は一致指数は116.8と前回より上回り、上昇は3カ月連続。先行指数も109.1と前回を上回り、上昇は2カ月ぶり。円相場(1ドル=157円47〜48銭)。12月決算企業の期末配当などで強く展開となっている。日経平均(日足、10月〜・年初〜)、25日、75日、200日線の上にあり、悪い展開ではない。同じくらい重要なのは緯度平均の方向。8月の大暴落はすでにカウントされておらず、上向きになっている。海外投資家の日本株売買動向(財務省・対内証券売買契約)、2週連続の大量売り越し。大丸松坂屋、パルコなどを展開するJフロントリテイリングはことしの高値を更新。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月23日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(マーケット情報)
日経CNBC・曽根純恵、日本経済新聞社・鈴木亮氏が解説。日経平均株価はアメリカ株高を好感して7日ぶりの反発。アメリカの個人消費支出の物価指数が予想を下回り利下げペース鈍化への過度な懸念がやや後退。アメリカ株が上昇した。これを受けて今朝の日経平均338円高でスタート、ハイテク株や自動車株中心に買われて3万9000円を上回る場面が見られる。その他、日経平均先物3[…続きを読む]

2024年12月23日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
ダウ、ナスダック、S&P500などを伝えた。取引時間前に発表された11月の「個人消費支出物価指数(PCE)」が1年前から2.4%プラスと市場予想を下回ったことが好感された。食品・エネルギーを除いたコア指数も予想以下だったため、FRBの利下げペースに対する過度な警戒感が和らぐ結果になった。

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