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「日経CNBC」 のテレビ露出情報

週末の日経平均株価は一時下げ幅が400円に迫った。FRB議長の発言などをきっかけにアメリカの長期金利が上昇。アメリカ株の下落を受けてきょうはこのところ上昇していた値がさハイテク株や自動車株中心に売られている。一方、日本の長期金利もやや上昇。銀行や保健株などが買戻されている。その他の指数、日経平均先物は32430円、TOPIXは2325.25で反落。日経CNBCの平野さんはマーケットについて「ダウは220ドル安、ナスダックも128ポイント安。S&P 500。とくにナスダックとS&P 500はともに10日ぶりの下げということに。FRBパウエル議長が討論会で発言したことを受けて10年債利回りが4.5%下がり、これが市場の重りになった。(日本株について)きのうは105円高で静かにはじまったが結局556円高ということであと1000円ちょっとで7月の高値に迫った。財務省ベースの外国人投資家の対内証券売買契約は6週連続買い越し。東証ベースでは576億円の買い越し。今日はニューヨークが反落して売りに押されるというのは予想されていた。10月のマネーストックは1590兆2000億円。これは前年同月比でプラス1.8%で高水準を保っている。今日はSQが3万2454円88銭。さきほどこれを少し上回った。これが上回るとモードがよくなる」などコメント。この時間の中国株は香港ハンセン指数は4日続落となっている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月3日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(マーケット情報)
日経CNBC・曽根純恵、平野憲一が解説。日経平均株価は3日続伸、上値が重い。3万9000円に迫ると上げ幅を縮めた。米国市場は祝日で休み、ドイツ株がわずかながらも2日ぶりに最高値を更新。円相場は一時1ドル=147円台まで値下がりしたことなどを手掛かりに上げ幅は一時260円を超えた。昨日の欧州株も横ばいだった。ドイツDAXは市場最高値を更新している。上海総合指数[…続きを読む]

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