きのうの債券市場では国債を売る動きが強まり、10年もの国債の利回りが前の週末と比べて0.015%高い1.650%をつけた。2008年のリーマンショック以来、約17年ぶりの高い水準。根津アジアキャピタルリミテッドの河北博光氏は「先週末開かれた日銀政策決定会合で0.75%への利上げ必要として反対票を投じた委員が2名いたこともあり、追加利上げの観測が再び膨らんでいる」と指摘。長期金利は定期預金の利息や、住宅ローンの固定金利などに影響する。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.