開幕一軍入りをかけて戸郷は3試合に登板したが防御率は9.00で、リリースポイントの修正は結果に結びつかなかった。開幕二軍を言い渡されたが、戸郷は苦しくても自分らしさを貫くことで道が開けると信じていた。戸郷は野球を始めた時はキャッチャーをしていたが中学からピッチャーに挑戦。地元の高校からスカウトされて入学したが、同級生がベンチ入りして戸郷は補欠になった。当時は独特のフォームが安定せずコントロールが悪かったが、そのフォームが強みだと信じて人一倍投げ込んだ。恩師の近藤さんも戸郷ならではの投げ方を評価し、けがをしないよう独自メニューを組んだ。高校2年生でエースナンバーを託された。夏の甲子園1回戦では9回2失点に抑えて勝利に導いたが、2回戦では聖光学院にヒット10本を打たれ5失点と力不足を突きつけられた。その後毎日のようにブルペンに立った戸郷は独特のフォームに磨きをかけ、ドラフト6位で巨人に入団した。
住所: 佐賀県唐津市東城内7-1
URL: http://www.wasedasaga.jp/
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